水屋敷の湧き水を使ったオリジナルそうめん

水屋敷そうめん


水屋敷そうめん

水屋敷オリジナルそうめんへの道!

年に一度、水屋敷の湧き水を使った
オリジナルの「本手延べそうめん」を作ってもらってます。

年に一日!手仕事分だけ


年に一度の湧き水運び
日本二位そうめん生産地島原半島
(島原市から南に20分程の西有家町須川が本場)

400軒のそうめん業者の中で、
機械ではなく本当の手延べで作っているのが40軒ほど。

その40軒のうち、
後継者が居るのが10軒ほどといわれています。

その後継者の一人麺師:高橋徹さんの手延べそうめんは
   歯ざわりがなめらかな極上の手延べ麺なんです!

麺師の高橋徹さん

準強力粉が主流のなかで、
あえて中力粉を使用し、なめらかさをUP!

それも使用する小麦粉の等級は最高級の最優良質なもの
延ばしに必要な油も最良質の植物性オイルを使用

麺のコシの強さ
伝統の手延べ技術で十分に引き出す。

「麺師」の資格を持ち
「誇り」をもって麺づくりに励んでおられます。


その高橋徹さんに無理にお願いして
年に一日だけ
「水屋敷の湧き水」を使って
そうめんを作っていただいております。

高橋徹さんにも
「水でなめらかさが増したようだ。」
と言って頂き光栄です。

とにかく食べてみて下さい。
麺の味がまったく違います。
高橋謙作商店
長崎県南高来郡西有家町須川 582
(0957)82−2413
http://www.tenobeya.jp/
年に一日手仕事分(約5000束)だけしかできないそうめんですので
水屋敷に来て手に取っていただきたいと思っております。

しかし、どうしても入手したいという方もおられますので、
余裕がある時しか対応できませんが
コチラに入手方法をお知らせしておきます

水屋敷そうめんの入手方法
「水屋敷そうめん」を使ったそうめん料理
「そうめん料理」は、お休み中です
5月中旬ころ〜9月中旬ころ 11月中旬ころ〜4月ころ
冷やそうめん そうめん地獄煮
冷たいそうめんです。
そうめんの味が一番よくわかる
シンプルな食べ方です。
あったかいそうめんです。
乾麺からぐつぐつ煮ることから
地獄煮といわれています。
「そうめん料理」は、お休み中です

水屋敷